放射線科このページを印刷する - 放射線科

特徴

画像診断

日本医学放射線学会放射線科専門医研修機関
CT、MRI、DSA、RI(SPECT) を用いた画像診断をしています。

放射線治療

悪性腫瘍(がん)に対し、X線・電子線による外部照射を行っています。
体幹部定位照射・強度変調放射線治療などの高精度治療や小線源治療が必要な場合は、近隣の弘前大学放射線治療科と連携して治療を行います。
主に乳癌、肺癌、食道癌、前立腺癌、膀胱癌、リンパ腫などの造血器腫瘍、子宮癌(小線源治療は除く)、骨転移などを扱っております。
放射線科の病床はございませんので、入院治療が必要な場合は紹介元の主治医にお願いしております。
使用機器:Varian社製Clinac iX  

スタッフ紹介

佐々木 幸雄 放射線科医師 日本専門医機構放射線科専門医
日本医学放射線学会放射線診断専門医
日本医学放射線学会研修指導者
弘前大学臨床准教授
坂下 仁菜 放射線科医師 日本医学放射線学会放射線診断専門医
日本専門医機構放射線科専門医
辰尾 小百合 放射線科医師 日本専門医機構放射線科専門医
日本核医学会PET核医学認定医
小澤 天祐 放射線科医師  
川口 英夫
(放射線治療)
非常勤医師
(水曜日午後)
日本放射線腫瘍学会
日本医学放射線学会放射線治療専門医
がん治療学会認定医
大学医師
(放射線治療)
非常勤医師
(金曜日午後)