診療科のご案内

特色

当国立弘前病院は、青森県津軽地方における基幹医療施設として18診療科を標榜し、一般医療を広く行うとともに、専門医療施設として機能付与された「がん診療」及び「成育医療」のほか、「エイズ治療」等の専門的かつ高度な医療を行っている。また、地域の「二次救急医療」を担っており、併せて卒後研修、臨床実習及び看護師養成を行っている。

がん診療

入院患者数の約40%を占めており、特に消化器系癌、血液悪性疾患、乳がん、骨軟部悪性腫霧腫瘍、呼吸器癌、泌尿器系癌等の手術・化学療法を中心とした診療を行っている。

成育医療

地方周産期医療拠点病院として母子医療センター、NICUを中心に高度な医療を行っ ている。

エイズ治療

エイズ拠点病院の指定を受け、受け入れ体制の充実を図っている。

救急医療

救急告示病院として第二次救急輸番制病院に参加し、救急医療活動を行っている。 また、小児科における救急24時間受け入れを行っている。

その他の医療

特殊外来として更年期や不妊、更に専門外来として補聴器、リウマチ、膝、ストーマ、小児慢性(アレルギー、内分泌)、発達障害等に取り組んでいる。また、セカンドオピニオン外来や女性専用外来を行っている。

診療部門

  • 特別統括病院長 藤 哲
  • 院 長 橋本 省
  • 副院長 小田桐 弘毅(外科・乳腺外科)
診療科等 医 師 等
( * 部長・医長 )
特   徴
循環器内科 熊本 秀樹 循環器疾患を中心に診療しています。
脳神経内科 清野 祐輔 パーキンソン病、脊髄小脳変性症などの神経難病の外来・入院治療のほか、しびれ、脱力、めまい、ふるえ、物が二重に見えるなどの神経症状の診断・治療も行っております。
もの忘れ、字が読めない、顔がわからないなどの認知症の鑑別診断、初期治療も行っております。(精神症状が高度の場合、入院を要する場合は近隣の精神科病院に紹介しております)
眼瞼痙攣、痙性斜頸、上下肢痙縮に対しボツリヌス療法を行っております。
呼吸器内科 中川 英之(*)
山本 勝丸(*)
田中 佳人
石岡 佳子
下山 亜矢子
日本内科学会認定医制度教育関連病院・日本呼吸器内視鏡学会専門医制度認定施設・日本呼吸器学会認定施設
呼吸器疾患の診療のほか、肺癌検診にも取り組んでいます。
消化器・血液内科 石黒 陽(*)
松木 明彦(*)
山口 公平
間山 恒
千葉 裕樹
相原 智之
山下 覚
佐藤 年信
石黒 彩子
若井 弘美
A. 消化器内科
健診二次精査、癌、胆石、炎症性腸疾患に対する治療を積極的に行っております。平成29年度からは胃、大腸粘膜切除術も行っています。また二次救急病院として多様な緊急内視鏡にも対応しております。画像診断機器として消化器に関連した画像装置としてはCT-コロノグラフィー, MRIを用いたMR エンテログラフィー, 超音波内視鏡、上部内視鏡11台、胆道系3台、下部内視鏡12台、小腸内視鏡2台などを有します。消化器内科は常勤5名(内視鏡指導医1名、専門医2名)、非常勤(内視鏡指導医2名、専門医2名、消化器専門医1名)で行っており2017年度年間件数は下記の如くです。
検査手技 2017年 件数
上部 全体 1527
  ESD 16
  EIS 11
  止血術 60
  ステント 3
  異物除去 3
胆管 全体 95
  ERBD 41
  採石 40
  EST 44
  EPBD 21
下部 全体 1460
  ESD 9
  EMR 307
  止血 8
  ステント 5
  イレウス管挿入 7
  バルーン拡張 9
小腸 全体 10
  バルーン拡張 3
1.消化管癌の治療
早期の胃癌や大腸癌に対して内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を行っています。大腸ポリープに対しては主に内視鏡的粘膜切除術(EMR)を行っています。また、消化管通過障害を呈した手術非適応の進行癌に対しては生活の質を改善するために内視鏡的にメタリックステント留置を行っています。進行がんに対する放射線治療、化学療法も積極的に行っており、消化器系がん入院患者数は2017年で延べ469名でした。また院内がん登録による症例数は下記の如くでした。
  2013年 2014年 2015年
食道 12 19 8
75 56 58
結腸 77 82 77
直腸 34 30 41
胆のう 胆管 18 9 9
消化器癌 216 196 193
2.炎症性腸疾患の治療、診断
感染性腸炎、過敏性腸症候群などの下痢、腹痛を来す疾患、難病である炎症性腸疾患を広く診療しております。
潰瘍性大腸炎、クローン病、ベーチェット病を合わせて175名が通院中で、5-ASA製剤やステロイド製剤、血球成分除去療法、免疫抑制剤や生物製剤などを適宜選択し寛解導入・維持を目指しております。
各種遺伝子診断を取り入れ、生物製剤の血中濃度測定も含め多様性に配慮した診療を行っております。
さらに2016年以降の新規診療試験について第一相 1試験、第二相 2試験、第三層 3試験に参加可能です。現状の治療以外の新規治療に興味のある方は相談して頂ければと存じます。
小腸内視鏡による観察は2016年-2017年:31件でクローン病狭窄に対してはバルーン拡張術を行っており2016年以降の述べ件数は33件となっております。
拡大内視鏡による粘膜観察、MRI-DWIによる評価ならびにMR Enterographyによる評価、バリウム2重造影法をルーチンで行っております。
今後も病態解析、バイオマーカーの開発などを積極的に進めて参ります。
指定難病 175名
クローン病 58
潰瘍性大腸炎 91
ベーチェット 11
その他 15
B. 血液内科
急性白血病や慢性白血病、骨髄異形成症候群、骨髄増殖性腫瘍、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫といった造血器腫瘍(血液のがん)や、再生不良性貧血や特発性血小板減少性紫斑病といった血液難病など様々な患者さまを診療させていただいております。
当科へは他院からの紹介で受診される方が最も多く、その他、健診異常をきっかけとした受診や院内からの紹介受診などにも対応しております。
血液疾患の治療では抗がん剤や免疫抑制剤の使用などの治療を必要とする場合もありますが、2床の無菌室を設置し、強力な抗がん剤治療にも対応できる体制となっております。
また、造血幹細胞移植が必要と判断される患者さまについては、当院では造血幹細胞移植は実施しておりませんが、青森県立中央病院や弘前大学医学部附属病院とも連携を取りながら、必要に応じてご紹介させていただいております。
 最近では新規薬剤の登場や治療技術の向上により血液疾患の患者さまの予後は大きく向上しています。しかしそれでも治癒が難しい患者さまも多くいらっしゃるのが血液診療領域の特徴です。血液疾患を診療させていただく際に、患者さまご自身の病気についての診断方法や治療方法、予後や日常生活の注意事項などについて、患者さま及びご家族の皆さまご自身でご理解いただき、その上でより良い時間を作っていくことが何よりも重要と考えております。できるだけわかりやすく説明しご理解をいただけるよう医師・看護師・スタッフともに努力してまいります。
ただし、近年の診断技術や治療の進歩、さらには高齢化により血液内科を受診される患者さんは年々増加傾向にあります。青森県内の血液内科専門医の数は不足しており、当院でも現在1名の血液内科専門医で対応させていただいている状況です。できる限り皆さまのご希望に沿った診療を心がけていきますが、病状の落ち着いた患者さまや他院での治療でも可能な患者さま、緩和医療が中心となった患者さまに関しましては、病診連携や病院間連携などを進めさせていただく場合もあります。ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
また、地域の皆さまに貢献できるよう臨床研修医や医学生の教育にも取り組んでいます。問診や診察、検査などを行わせていただく場合もございますので、併せて皆さまのご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。 

【診療実績】
2017年 血液内科新患患者数:139名
主な血液疾患の新患患者数内訳
疾患名 患者数 疾患名 患者数
急性骨髄性白血病 13名 悪性リンパ腫 27例
急性リンパ性白血病 4例 多発性骨髄腫 6例
慢性骨髄性白血病 1例 再生不良性貧血 4例
慢性リンパ性白血病 2例 赤芽球癆 1例
骨髄増殖性腫瘍 7例 特発性血小板減少性紫斑病 7例
骨髄異形成症候群 19例 巨赤芽球性貧血 4例
C.その他
2次救急輪番を担当しており、内科一般、プライマリケアにも力を注いでおります。
リウマチ膠原病に関してもリウマチ学会指導医が適宜対応します。
胃がんリスク健診を行っております。

消化器・血液内科
石黒  陽
臨床研究部長/消化器血液内科部長
国立病院機構弘前病院臨床研修プログラム責任者

日本内科学会総合内科専門医
日本消化器病学会消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会内視鏡指導医 (日本内視鏡学会指導施設責任者)
日本医師会認定産業医
日本プライマリケア連合学会指導医 
日本リウマチ学会指導医 (日本リウマチ学会指導施設責任者)
学会評議員:日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本小腸学会、日本消化器免疫学会

松木 明彦
消化器・血液内科医長
日本プライマリケア連合学会指導医
日本医師会認定産業医

山口 公平
消化器・血液内科 医師
日本内科学会総合認定医
日本血液学会血液専門医

千葉 裕樹
消化器・血液内科医師
日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
日本消化器病学会消化器病専門医
ICD制度協議会インフェクションコントロールドクター
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本内科学会認定内科医

相原 智之
消化器・血液内科医師
日本消化器病学会消化器病専門医
日本消化管学会胃腸科認定医
日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
日本内科学会認定内科医

安田 耕平
消化器・血液内科医師
弘前大学内科専攻医

非常勤医師
高畑 武功 (弘前大学腫瘍内科 講師)
佐藤 年信 (日本消化器病学会消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会内視鏡専門医)
若井 弘美 (日本消化器病学会消化器病専門医)
石黒 彩子 (日本大腸肛門病学会指導医、日本消化器内視鏡学会内視鏡指導医
工藤 幸正 (日本消化器病学会消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会内視鏡専門医)
小 児 科 杉本 和彦(*)
佐藤 工(*)
佐藤 啓
敦賀 和志
藤岡 彩夏
杉田 梓
松本 麻希
【当科の特徴】
1.津軽地域の周産期医療中核施設として、新生児集中治療室(NICU)を24時間体制で運営しています。
2.津軽地域小児救急輪番制度による夜間・休日の小児2次救急を担っております。
3.日本小児科学会指導医3名を含めて、小児医療経験20年以上の医師が4名常勤しており、かつ多くの症例を経験できることから初期~後期研修医、若手小児科医にとって県内有数の研修病院に位置付けられています。
4.複数の専門外来を開設し、高度の専門性の高い医療を提供しています。
5.より高度の医療を要する難治性疾患や外科治療を要する疾患等は、弘前大学医学部附属病院や他県の小児医療専門施設に積極的に紹介しています。
6.新生児蘇生(NCPR)講習会を定期的に主催して、新生児蘇生法の普及に尽力しています。たくさんの卒業生が各施設で活躍しています。
7.外来診療の特徴として、漢方製剤を積極的に取り入れて、病状の早期回復 を図る一助としている点、日常的に超音波診断(体表~腹部、心臓及び肺等)を取り入れて診断の精度を高めている点が挙げられます。
8.呼吸障害を有する新生児や小児に対して、非侵襲的な人工呼吸器療法すなわち経鼻陽圧換気(nasal SiPAP、ハイフローネーザルカヌラ)や陽・陰圧体外式人工呼吸器(Biphasic Cuirass Ventilation)を導入して、気管内挿管による侵襲的な陽圧換気を回避する努力をしています。
9.毎年全国学会や研究会で臨床研究や症例報告を発表し、論文も投稿しています。若手小児科医には様々な分野のセミナー、勉強会に参加してもらい医療技術の向上につなげています。院内でもほぼ毎月のように、勉強会(漢方を含む)、英語論文の抄読会等を行って、知識のアップデートに努めています。

【スタッフ】
常勤小児科スタッフは現在7名で、うち小児科専門医かつ指導医3名、腎臓専門医2名(うち指導医1名)、小児循環器専門医1名、新生児蘇生インストラクター3名となっています。

杉本和彦(小児腎臓病、膠原病、アレルギー、感染症、新生児疾患)
 小児科部長
 Infection Control Doctor
 医学博士、弘前大学医学部臨床教授
 日本小児科学会専門医・指導医
 日本腎臓病学会専門医
 抗菌化学療法認定医
 新生児蘇生インストラクター

佐藤 工(先天性心疾患、胎児心臓診断、新生児疾患)
 小児科医長、臨床研修委員
 医学博士、弘前大学医学部臨床准教授
 日本小児科学会専門医・指導医
 日本小児循環器学会専門医・評議員
 新生児蘇生インストラクター

敦賀和志(小児腎臓病、膠原病)
 小児科医師、医学博士
 日本小児科学会専門医・指導医
 日本腎臓病学会専門医・指導医・評議員
 日本小児腎臓病学会代議員

佐藤 啓(新生児疾患、先天性心疾患、胎児心臓診断)
 小児科医師
 新生児蘇生インストラクター

藤岡彩夏(小児科全般)
 小児科医師

杉田 梓(小児科全般)
 小児科医師

松本麻希(小児科全般)
 小児科医師

野村由美子(発達外来非常勤医師)
 日本小児科学会専門医
 日本小児神経学会専門医
 社会医学系専門医・指導医
 新生児蘇生インストラクター

品川友江(神経外来非常勤医師)
 日本小児科学会専門医
 日本小児神経学会専門医
 身体障害者福祉法第15条第1項指定医師
 補装具交付等要否意見書作成指定医師

伊藤竜也(神経外来非常勤医師)
 日本小児科学会専門医

菊池春香(発達検査、心理カウンセリング)
 臨床心理士

【専門外来】予約制
発達外来(非常勤医師)、神経外来(非常勤医師)、腎疾患や内分泌・代謝疾患、アレルギー疾患等の慢性疾患外来、心臓外来、胎児心エコー外来、乳児健診、予防接種、NICU卒業生の成長・発達外来、臨床心理士による発達検査や心理カウンセリング

【主な診療業績2018度】
1.新生児関連
 総出生数 720人(帝王切開149件)
 新生児入院数 206人(NICU42人、低出生体重児68人)
  人工呼吸管理 49人
  死亡退院 0人

2.一般小児科関連
 総入院数 462人
  呼吸器疾患 226人
  消化器疾患 58人
  腎・泌尿器疾患 13人
  川崎病 12人
  食物アレルギーに対する食物負荷試験 14人
  成長ホルモン分泌刺激負荷試験 10人

  陽・陰圧体外式人工呼吸器装着 26人
  ハイフローネーザルカヌラ装着 16人
  排痰補助ベスト装着 28人

3.検査件数(外来)
 MRI 40件
 シンチ 7件
 心エコー 321件
 腹部エコー 381件
 胎児心エコー 596件(うち先進医療対象10件)
 膀胱造影 20件
外 科 三上 勝也(*)
柴田 滋(*)
内田 知顕
堤 伸二
中村 明恵
外科周術期感染管理教育施設・日本外科学会外科専門医制度関連施設・日本がん治療認定医機構認定研修施設
消化器外科・胆道外科・癌の化学療法・鏡視下手術などに取り組んでいます。
乳腺外科 小田桐 弘毅(*) 乳房再建用エキスパンダー実施施設
日本乳癌学会認定医・専門医制度認定施設
乳腺外科では乳癌について、乳癌専門医による最新の診断及び治療を行っています。
 診断では、超音波検査・マンモグラフィ検査の画像診断のもとに針生検を行い、経験豊富な病理医が判定しています。早期乳癌発見のために、検診等で指摘された石灰化病変に対するステレオガイド下マンモトーム生検装置も完備しています。最近ではMRIによる詳細な診断も行えるようになりました。
 治療のうち、手術に関しては、乳癌に対する標準手術である乳房温存手術+センチネルリンパ節生検を中心とする縮小手術から、鎖骨上下リンパ節、傍胸骨リンパ節までの拡大リンパ節郭清まで対応しています。乳房再建に関しても、乳房用皮膚拡張器(エキスパンダー)が保険適応になってすぐから弘前大学形成外科の協力を得て、県内で最も早く導入しました。薬物療法では、ホルモン療法や抗がん剤治療、分子標的薬による治療など、最新の知見に基づいて行っています。さらに、放射線科との連携で術後および再発後の放射線治療まで、集学的治療も行っています。
 乳癌診療は当科でほぼカバーできますので、いつでもご相談ください。
呼吸器外科 對馬 敬夫(*) 肺癌、転移性肺腫瘍、縦隔腫瘍などの腫瘍性疾患ならびに自然気胸や炎症性疾患などに対する外科治療を行います。
  對馬 敬夫
呼吸器外科部長
呼吸器外科専門医
日本外科学会指導医・外科専門医、日本外科学会認定医
日本胸部外科学会認定医
日本消化器外科学会認定医
日本呼吸器外科学会評議員、日本内視鏡外科学会評議員、日本肺癌学会評議員
整形外科 秋元 博之(*)
中村 吉秀(*)
岩崎 宏貴
藤田 有紀
松本 健太郎
日本整形外科学会認定施設・日本体育協会公認スポーツドクター
膝関節、股関節、脊椎を中心とした変性疾患や関節リウマチ他、整形外科一般を広く手がけ、特に人工関節置換術は年間100例以上の手術を行っています。また、救急車の受入要請には可能な限り対応して、骨折などの外傷の手術も行っています。
脳神経外科 木村正英
(水曜外来のみ)
早期診断・治療にも努めています。
皮 膚 科 佐藤 正憲(*)
熊野 高行
一般皮膚科疾患の診療を行っております。
泌尿器科 成田 拓磨 日本泌尿器科学会専門医教育施設
泌尿器科全般の診療を行っております。特に、排尿障害に対する診断・治療、膀胱癌・前立腺癌を中心とした悪性腫瘍の診断・治療、前立腺肥大症の手術療法に力を入れております。
産婦人科 丹藤 伴江(*)
飯野 香理
松村 由紀子
追切 裕江
日本産婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設・青森県周産期システム地域周産期センター・母体保護法指定医
〈産科〉県の周産期システムにおいて、地域周産期センターに位置づけられております。ハイリスク妊娠・分娩症例を積極的に引き受けております。母乳育児のお手伝いもします。
〈婦人科〉子宮筋腫・子宮腺筋症・卵巣腫瘍など良性疾患の治療、子宮がん・卵巣がんの治療(手術・放射線・化学治療)を行っております。
〈その他〉婦人科検診(各市町村のクーポン使用も対応しています)/妊娠をそろそろ考えている方のご相談/更年期障害の治療/ピルの処方/予定外の妊娠の相談など、全ての女性のお力になれるよう努めております。
眼 科 蒔苗 順義(*) 日本眼科学会専門医制度研修施設
一般疾患の治療のほか、白内障の眼内レンズ挿入術を行っています。
耳鼻咽喉科 西澤 尚徳 一般耳鼻咽喉科疾患の診療を行っております
放射線科 川口 英夫
(水曜日午後)
大学医師
(金曜日午後)
日本医学放射線学会放射線科専門医研修機関
4及び10-MVリニアックによる悪性腫瘍治療を施行しています。
佐々木 幸雄(*) CT、MRI、DSA、RI(SPECT) を用いた画像診断をしています。
歯 科 --- 入院患者さんを対象として診療しています。
麻 酔 科 村岡 正敏(*)
吉田 仁(*)
日本麻酔科学会麻酔科認定病院
術前・術中・術後を通じて、安全かつ苦痛の少ない管理を心がけています。
研究検査科 八木橋 法登(*)
(研究検査科長)
桜庭 弘康
日本病理学会研修登録施設
高度・専門的な医療と診療各科のニーズに応えるため、臨床検査の精度管理に努め、効率的な検査体制に取り組んでいます。
薬 剤 部 漆田 斉
(薬剤部長)
インフォームドコンセントの推進を支援すべく、患者ならびに医療スタッフへの医薬品情報提供に力点を置いた活動をしています。
輸血管理室   日本輸血学会認定施設(第10006号)として、各診療科における適正な輸血療法をサポートしています。
栄養管理室 伊藤 菜津貴
(主任栄養士)
一般疾患の栄養指導のほか、母子医療の一環として産科外来の妊娠糖尿病患者の指導にも取り組んでいます。
理学療法室 三上 雅史
(理学療法士長)
各種の運動障害と内科的障害に対する急性期のリハビリテーションを入院・外来で行っています。
地域医療連携室 地域医療連携室長
 小田桐 弘毅(副院長)
地域医療連携副室長
 佐藤 秀幸
地域医療連携係長
 船木 久美(看護師長)
医療社会事業専門員
(医療ソーシャルワーカー)
 小林 陽子
 後藤 友紀子
 松井 遥
 外崎 瀬菜
各医療機関との連携業務や患者さまに安心して治療を受けていただくための福祉相談を行っています。その他、苦情、相談にも応じていますので、お気軽に声を掛けてください。