入院患者等の新型コロナウイルス感染について(令和4年8月26日)
2022年8月26日掲載
今般の第7波による新型コロナウイルス感染症の爆発的な感染拡大の中、日々診療に従事してきたところですが、8月15日~24日にかけて、職員3名と入院患者8名の新型コロナウイルスの感染が判明しました。
入院患者及び職員とも経路不明であり、接触が疑われる職員や患者さんにつきましては、適宜、PCR検査等を実施するなど適切に対応しております。
なお、通常の入院診療及び外来診療に支障を来さないよう、発熱等新型コロナウイルス感染症の感染が疑われる方で、無症状の方、軽症の方は、まずは個人病院の受診や青森県の呼びかけに従い、自宅療養等を行っていただきますようご協力をお願いいたします。
今後につきましても、引き続き感染防止対策を徹底し、感染拡大防止に努め、診療して参ります。
入院患者及び職員とも経路不明であり、接触が疑われる職員や患者さんにつきましては、適宜、PCR検査等を実施するなど適切に対応しております。
なお、通常の入院診療及び外来診療に支障を来さないよう、発熱等新型コロナウイルス感染症の感染が疑われる方で、無症状の方、軽症の方は、まずは個人病院の受診や青森県の呼びかけに従い、自宅療養等を行っていただきますようご協力をお願いいたします。
今後につきましても、引き続き感染防止対策を徹底し、感染拡大防止に努め、診療して参ります。
令和4年8月26日
国立病院機構弘前総合医療センター
院 長 大 熊 洋 揮
国立病院機構弘前総合医療センター
院 長 大 熊 洋 揮